業務コンサルだしITコンサルだとうさんくさい奴多い。奴らコード書けなくて使い物にならなかったから追い出されてコンサルやってたりするから

業務コンサルだしITコンサルだとうさんくさい奴多い。奴らコード書けなくて使い物にならなかったから追い出されてコンサルやってたりするから

そんな人材でも人間性は尊敬できる人だといいだけど

うそついたり、めんどうなことは他人に投げて自分はおいしいとこだけもってこうとする奴だと

プロジェクトは崩壊しがちだよね

信頼できないとやっぱだめだわ

 

 

中堅はエンジニア辞めて発注側でPMとかやってる人が多いかなあ。文系管理職の方が稼げて、そういう人はプログラミングができないという日本の不合理に適応するとこうなる。

 

すごくよくわかる。何かを作ろうと思うと、意図的に暴走しないとなにもプロジェクトが動かないケースも多々。

 

日本はねカネとコネで政治家を抱え込むところからやらないと/配車業の失敗は日本のタクシーの質が良すぎるからってのが1番じゃないかな

 

いや円高でもうやってられんわーって海外に出て行くとか企業努力を重ねてたと思うけど。海外での苦労話は涙なくして聞けないよ。

 

コンサルていうかどこも業務コンサルだしITコンサルだよね。大体専門領域に被る案件通してくれると思ってたけどそういうもんじゃないんだな

 

 

"企業の利益が増えたのは、輸入物価の値上がりを消費者価格に転嫁する一方で、輸出物価の値上がりを労働者に還元しなかったから" 日本経済政治

 

金を払えば法を破ってもどうにかなるのってバグだよね。性犯罪とかでもあるけど。 ビジネスの世界でも結構ある。日本でも過去はめちゃくちゃあった、最近は減ってきてる。

 

エンジニアと発注者双方がしっていないと話が噛み合わない部分だろうなぁ。/とは言え、停滞した状況に陥ったら「これ人増やすしか打開策ないんじゃ?」ってなるんだけど。

そういえばdjangoの勉強しておけばいいかもって思い出す

決意ってすぐにわすれちゃうものよね。名言ぽくなった

こういうaiってどこまで信用できるのかわからんのよね

こういうaiってどこまで信用できるのかわからんのよね

1回あたりの利用って

出力されたデータがゴミだったら意味ないもんね

 

TISインテックグループのTIS株式会社
は、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長: 福島 和宏 以下、DTFA)と、両社で蓄積してきたナレッジを搭載した企業分析AIエンジンにより財務諸表(BS・PL)データなどを基に「財務諸表分析」「株式分析」「経営分析」の結果を最短1日で提供する企業分析のAIサービス「Finplus(フィンプラス)」を提供開始することを発表

 

 

「Finplus」は、TISの法人与信管理やレンディング(貸付・融資など)分野で蓄積した知識・ノウハウやスキルと、DTFAのファイナンシャルアドバイザリー(FA)事業で蓄積されたノウハウを融合し、共同で構築・提供するAIサービスです。
財務諸表データなどをインプット情報として、企業分析(財務諸表分析・株式分析・経営分析)をクラウド上でスピーディーかつ低コストに提供します。

従来であれば、専門家に依頼して数日を要した企業分析が最短1日で、また定額サービスを利用すれば1回あたり10万円の低コストで利用できます。

 

GoogleのAPI管理プラットフォームApigeeはどこまでやってくれんの?

GoogleAPI管理プラットフォームApigeeはどこまでやってくれんの?

自前でjsonはきだす仕組みをごりごりつくらなくていいし

画面もあるから簡単よということなのか

ほかにも付加価値あんのかな?

 


Apigeeは2016年にGoogleが買収したAPI管理プラットフォーム

Apigeeを用いることで迅速かつ安全にRestful APIを作成し、
企業内のシステムをAPIを通じて社外へ向けたサービスとして展開する、といったことが可能。

例えば小売業が自社の在庫状況をAPIで公開することで、取引企業はそのAPIを通じて在庫を
知ることができるようになるため、いちいち営業担当に電話で問い合わせなくてもよくなります。
製造業なら商品一覧と納期をAPIで公開することで、サプライチェーンのシステムとの連携が
容易になるでしょう。

企業がいままで自社システムの中だけで管理していた情報をAPIを通じて公開することで、
企業間での取引やシステムに大きな変化と効率性、迅速性、低コスト化など
をもたらすことができるようになります。

一方で、企業の重要な情報の多くはRestful APIなど外部とのインターフェイスを持たない、
レガシーなアプリケーションで管理されています。このレガシーなアプリケーションに
公開可能なAPIを持たせるには、レガシーなアプリケーションの持つ情報をモダンなRESTful APIに変換し、
API経由での接続相手をきちんと認証し、アクセス状況の管理や負荷に対するキャッシングを実現し、
必要に応じて課金するなど、さまざまな仕組みが必要になります。

このようなAPIを公開するためのキャッシュ機能、ゲートウェイ機能や認証、
管理機能などを提供するベンダとしてよく知られているのがApigee

観音寺一高校がaiデータ分析してスポーツに貢献

観音寺一高校がaiデータ分析してスポーツに貢献のニュース

やっぱりpythonつかったのかな

このあたりもう少し踏み込んだ報道だったらおもしろいけど

これでも高校生だといまいちピンとこないかもねー

 

スポーツの世界でもAIやデータ分析の活用が進んでいます。香川県観音寺市の高校生が、地元プロサッカーチームの試合のデータを解析し、強化策を提案しました。

 

「スポーツをデータ解析する大会で毎回優秀な成績を残している観音寺第一高校カマタマーレ讃岐の分析を行いました」

 

 

 J3カマタマーレ讃岐は、1年でのJ2復帰を目指した昨シーズン、10勝9分け15敗で18チーム中14位。今シーズンも開幕8試合で未だ勝利がなく、最下位に沈んでいます。

 

 

 観音寺一高の理数科では、AIによる人材教育に取り組む「MA i ZM(マイズム)・みとよAI社会推進機構」の協力を得て、課題研究の一環としてカマタマーレ讃岐のデータ分析を行い、8月4日に報告会を行いました。

 

 

 1組目はカマタマーレの昨シーズンの対戦データから、チームの特徴や勝ちにつながるチームスタイル、具体的なプレーを分析しました。  その結果、カマタマーレは後方へのパスが多く、負けた試合ではボールを保持する時間が長いことが分かりました。

 

 「基本的に相手ゴールに向かう意識でショートパスを行う」

 

 「多くの数のデータを使ったのでデータをまとめたりとか、何段階も考えることがたくさんあったのですごく難しかったなと思いました」

 2組目はカマタマーレが重視している「シュート決定率」の重要性について分析しました。

 その結果「シュート決定率」より「シュート数」を増やすことがゴール数につながることを導き出しました。  そして、それを可能にするためのポジションごとの改善点を提案しました。

 

 

 研究の過程では、カマタマーレの社長やGMにもプレゼンテーションを行いました。

 

 「私たちは統計からみて(分析)してたけど、向こう(カマタマーレ讃岐)は経験論とかいうのがあったかなっていうのを思うんですけど、納得してもらいたくてそこがすごい苦労しました」

 

「(選手の)何を強化すべきなのかどういうことを、チームとしてプレーを臨めばいいのか、具体的に提示できるということは、そういった意味でAIの可能性って大きいなと思いました」

 

 

 観音寺一高の2グループの研究は、日本統計学会が主催する「スポーツデータ解析コンペティション」の中高生の部門で全国2位と3位にあたる優秀賞と奨励賞に輝きました。